溶接技術競技大会
第53回青森溶接技術競技大会
第53回県大会要綱(案) (2023-11-22 ・ 1289KB) 令和5年度第53回青森県溶接技術競技大会 募集受付 募集期間:令和6年1月10日青森県溶接協会必着 ※前回同様に感染症対策のため開会式や競技説明等は中止し競技のみを行います、待機場所は工具置き場で待機を予定しています。 付添いの方も工具置き場で待機願います。 |
青森県溶接技術競技大会
全国溶接技術競技会へ出場する選手を決める大会です。(各部門の最優秀者)
※最優秀者が辞退した場合は、次点の選手へ順番に出場可能か確認いたします。
参加資格:県内の地区溶接協議会から推薦された溶接技術者で、JIS資格を所有すること。
競技種目:被覆アーク溶接の部と半自動アーク溶接の部の2種目とする。
参加選手:地区協議会単位で下記割当数とする。
・被覆アーク溶接の部 各地区3名
・半自動アーク溶接の部 各地区3名
参加資格:県内の地区溶接協議会から推薦された溶接技術者で、JIS資格を所有すること。
競技種目:被覆アーク溶接の部と半自動アーク溶接の部の2種目とする。
参加選手:地区協議会単位で下記割当数とする。
・被覆アーク溶接の部 各地区3名
・半自動アーク溶接の部 各地区3名
第52回の変更点
大会会場の溶接機が入替り大会をするうえで溶接機の選択が必要になりました。
パナソニック株式会社 YD350GR3(4台)
株式会社ダイヘン Welbee Inverter M350Ⅱ(2台)
第50回県大会の変更点
課題が変更になっています。
中板で初層にて裏曲げ試験片範囲で溶接を中断し確認を受けてからの再開しなければならなくなりました。
薄板で邪魔板を使用することになりました。
※ビード継ぎで良好な外観と内部の欠陥を少なくする技術が求められます。
第49回県大会の変更点
- 従来工具箱は協会が用意していましたが、今回から選手が用意することとなりました。
サイズは 長さ510 ㎜以下×幅435 ㎜以下×深さ145 ㎜以下
全国大会 新競技課題
2020年度版 競技課題(予定) (2019-07-01 ・ 969KB) |
2020年度版競技課題の補足説明 (2019-07-01 ・ 1321KB) |
2018年度全国大会 外観優秀作品(日本溶接協会HP掲載)
被覆アーク溶接の部 (2020-04-24 ・ 977KB) |
半自動溶接の部 (2020-04-24 ・ 839KB) |